地域連携が盛んな新潟での医療・福祉と企業が連携した
2022年より、N[EXT]Aは一般社団法人新潟市医師会 新潟次世代医療科学研究協議会に昇華しリスタートします。
ある1企業が、ある医師と専属契約して 「△△医師推奨」とすることで、 消費者の信頼性を得る。
ある1企業が、特定の医療・介護・ 福祉従事者と専属契約して意見や課題を 収集することで、商品開発につなげる。
医療従事者と民間事業者が共に「最高の地域医療の実現」に向けて実践するための場
メディカル/ライフスタイル、フィンテック、ヘルスケア、エンタメなど
企業はそれぞれの目的ベースで参加しやすい研究会に。
東京医科大学卒業、東京医科大学第3内科入局その後主に関東圏の病院にて一般内科や感染症内科に従事、医長なども歴任。1998年に岡田内科医院を継承、現在に至る。新潟市医師会会長と並行し新潟市内科医会幹事、日本内科学会評議委員を務める。医療のICT化と多職種連携、医療インフラを織り交ぜた街づくりを本格的に前進させるため、従来活動をしていたN[EXT]Aを医師会の事業として昇華させ、新潟次世代医療科学研究協議会としてリスタートさせる。
保健師・看護師の資格を取得するも、医療・福祉現場での学びの中で現在の社会課題に対する解決側として取組んでいくために大手コンサル会社に就業。その後組織の枠組みにこだわった活動に限界を感じ、個人の活動フィールドを広げることを目的とし退職。退職後、ニューヨーク国連本部や海外医療機関でのインターンを経験。
帰国後は複数の企業・団体に所属しコンサルタントとして活動。保健/医療/福祉分野において、地域や企業、大学の研究シーズなどが持つ既存の資源を活用した事業創出を促進している。戦略立案に留まらず、実証から実展開に至るまでを伴走している。
現在は、大阪大学に研究者としても在籍し、慢性疾患の早期発見や重症化予防に関するリスク抽出の手法を主な研究題材としている。
新規事業創設を目的とした日系大手企業(NTTグループ、楽天、DeNA、ゼンリン、ソフトバンクなど)の事業企画・事業開発・研究開発。
日本を世界に売り込むべく外資系広告代理店での日系企業海外進出支援やブランディング事業。
これらを発注と受託という契約形態にとらわれずにスムーズに物事を進めるため、全て転職ではなく自己を出向者として契約し、それぞれの立場を活かしたチーム編成で責任高く・スピード迅速に・知恵を絞った数々の実績を継続中。
また海外での業務経験から日本の地域課題を繊細に感じることも多く、中央省庁や地域行政や地銀などと連携した地域課題解決も取り組んでいます。(例:日本体育協会の国体のリブランディング、外国人観光客が来日してから対応するのではなく海外現地でのマナー講座をまじえたPRイベント、Jリーグ・Bリーグと連携した地域福祉事業など)
株式会社ティーアンドエスについて
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